〇中古の家具、家電、雑貨のリサイクルをするお仕事です。
具体的には、
・倉庫内での簡単な仕分け作業(金属や紙の分別・食器や小物等の雑貨の分別)
・自社や持込み業者のトラックの荷受け対応
・取引先リサイクル工場への運搬(2t~4tトラック使用 ※免許ある方のみ)
・海外輸出品の小物詰め作業 など
当社で使用している倉庫は計3つ。
倉庫スタッフはこの内の一番広い、通称「新羽倉庫」でお仕事をします。
新羽倉庫は棚で仕切られており、各商品の置き場所は決まっています。常に整理し「世界一キレイな倉庫」となるよう努めています。
大きな家電・家具類は二名で運び台車を使用。毎日大きなものばかり運搬するわけではありませんが、負担は軽減できるように工夫をしています。
様々なものが、倉庫に運ばれます。
中には普段見られないような珍しいモノを発見できる楽しさも。
スタッフの負荷を軽くするため、業務が円滑に進むようにするため、資材・設備投資は惜しみません。
安全で快適に仕事をしていただけるよう、日々工夫し、改善に努めております。
使用頻度の高い可動式ラックや掃除用具類は、出し入れのしやすい場所に収納。使ったあとは必ず元の場所に戻すよう心掛けています。
設置した棚の上の部分も有効活用。小物や雑貨のような軽い物などを置いたり、普段は使用しない物を保管しています。
特に仕分けの際に重宝するカゴ。サイズは大・小、色は青・黄で全4パターンあります。画像のように台車に乗せて一度に数個運ぶことも。
倉庫には、パレット、フレコンキーパー、台車、鉄カゴという資材等が豊富にそろっており、用途ごとに分けて使用しています。
重量物の運搬は、フォークリフト、ハンドリフト、パワーゲートなどを用い、負担が少なくなるようにしています。
女性スタッフも活躍中!倉庫作業というと重労働のイメージがあるかもしれませんが、女性でも快適に働ける職場環境を目指しています。
国内では再販が難しいお品物でも、海外では商品としてリユースされます。
そのため処分コストが抑えられ、またモノが無駄になりません。
当社では輸出事業にも力を入れております。
輸出までの流れを簡単にご説明します。
倉庫に集まるたくさんの商品は、大まかに家具、小物類に分けられ、そこから更に細かく分別をしていきます。
サイズが大きく空洞になっているお品物には、中がデッドスペースとならないように小さなお荷物を詰め、より多くのお品を輸出しています。
運搬時に中につめた商品が落ちたり外側家具が傷ついたりしないよう、透明なフィルムでしっかりと周りを補強します(ラッピング)。
ラッピング作業中のお写真。くるくると慣れた手つきでフィルムを巻くこちらの女性、実はまだ入社一年未満ですが既にベテランです。
当社で使用しているのは、40フィートコンテナ。このコンテナの中に荷物を積めることを、「バンニング」といいます。
「バンニング」中の写真です。
脚立を使用し、上の方にも隙間なくしっかりと荷物を積めていきます。
フォークリフトを使用しての作業写真。重量物は機会を上手く使用し、スムーズに楽に運搬できるようにしています。
バンニング完了後から一枚。すべてのお荷物を中へ積み込むのに、おおよそスタッフ4~5名で約5~6時間ほどかかります。
実際に再販をしている海外のリサイクル店で撮影をした写真です。奥に小物・雑貨類、手前に数々の食器類が見えます。
店頭に並ぶ家具達は、すべて日本から輸出されたもの。ここで新しい持ち主の手に渡り、また大切に使用されていきます。